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これまでの新入荷ワイン
 ★ブルゴーニュ プイィ・フュッセの銘醸 バロー
 ★ブルゴーニュ [2018] ロベール・シュヴィヨン

今週の新入荷ワイン
※価格表示は税抜価格(税込価格)です。
オーストリア
亜硫酸無添加のグリューナー・ヴェルトリーナー
Soellner ゼルナー
生産地域ヴァグラムの北西部で、隣接する生産地域カンプタールを縦断する、マンハーツ山脈の南端に位置するゲーシングGosing村にある。スールナーが所有する16haの葡萄畑は、ドナウ川に向かって開けた高台の、標高250〜350mの南向きの河岸段丘にあって見晴らしが良い。
オーナー醸造家のトーニ・スールナーは、16歳の時に初めて葡萄を圧搾した。
スールナー家はワイン造りだけでなく、1haの果樹園でリンゴや梨を、16haの農地で様々な穀物を栽培し、豚、羊なども飼育する複合農家で、森林も約5ha所有している。
トーニは1995年にダニエラ・ヴィーニュさんとの結婚を機にビオロジックへの転換を決意。1997年にはそれを完了し、2004年にはビオディナミへと移行した。「自然と共に働いて生きる」ことをモットーに、「魂と個性とエネルギーがこもった、飲んで美味しく体に良いワイン」を目指している。
ビオディナミで活性化した土壌にはマンハーツ山脈の花崗岩が混じり、砂、砂利、それにレス土が厚く堆積。昼にはパンノニア気候の乾いた熱風が吹き、夜は山から冷気が降りて葡萄の成熟とアロマの蓄積を助ける。品種の大半はグリューナー・ヴェルトリーナーで、他にリースリング、ツヴァイゲルト、ザンクト・ラウレント、カベルネを栽培し、ステンレスタンク、大樽、小樽で野生酵母で発酵する。
ヴァグラムが発祥の地と言われているローター・ヴェルトリーナーを、1930年代に作られた(ストーンウェア)のタンクで醸し発酵した「イルデン」irdenは、トーニとダニエラの好奇心を象徴している。それ以上に、ベーシックなキュベの安定した品質の高さと素直な飲み心地と、亜硫酸塩無添加でありながら、それを感じさせない自然で力強い果実味のグリューナー・ヴェルトリーナーは瞠に値する。
[2018] Gruner Veltliner Goldeberd Sulferfree & Unfiltered
2,480円(税込2,728円)

グリューナー・ヴェルトリーナー・ゴルトベルク サルファーフリー&アンフィルタード

葡萄品種:グリューナー・ヴェルトリーナー
植樹:1990年頃より後
位置:標高300m、南西向きのテラス
土壌:砂混じりのレス土壌
ゴルトベルクは畑名。クローンではない、古い苗木の収穫を手作業で選別しながら収穫。亜硫酸塩無添加はラシーヌ向けのスペシャルキュベ。複雑で力強く飲みごたえがあり、十分に値段以上の価値があるワイン。
綺麗なカベルネ・フラン クリスチャン・チダ
Christian Tchida クリスチャン・チダ
オーナー醸造家のクリスチャン・チダは、実験的な醸造に積極的なオーストリアの醸造界の中でも異端児と呼びたくなる存在。
醸造学校へ通ったこともなく、グラフィック・デザイナーだったが2007年に父親から醸造所を継ぐと、一年で全く新しい独自のスタイルに切り替えてしまった。ワイン造りは祖父と父、そしてロワールとブルゴーニュの生産者達から見よう見まねで学んだというが、様々な大きさの木樽(225〜2000L)を自在に使いこなしている。
醸し発酵を含めた醸造方法を直感的に決めて、一度決めたらあとは極力手出しせずに樽の中の葡萄がワインになるのをただ見守る。モットーは「レッセ・フェール」。放置して、自ずから調和に至らせる自由放任主義だ。亜硫酸は添加しないか、してもごく微量。そしてノンフィルターで瓶詰めする。
イルミッツのごくなだらかな土地に約8haの葡萄畑と、それ以外の農地を約14ha所有していて、羊やアヒル、ガチョウなどを飼っている。栽培はビオロジックで堆肥には近郊の国立公園に住む牛糞を使う。25に分かれた区画で栽培しているのは白はショイレーベ、ヴァイスブルグンダー、グリューナー・ヴェルトリーナー、ムスカート、赤はツヴァイゲルト、ブラウフレンキッシュ、カベルネ・フラン、シラー。
ウィーンに住んでいた頃親交のあった画家アルフレート・フリドリチカ(2009年に他界)のエッチング作品『地上の楽園』Himmel auf Erdenをエティケットにした同名のワインの自由奔放さ、グリューナー・ヴェルトリーナーを醸し発酵した「ノン・トラディション」の底知れないスケールの大きさ、「ドームカピテル」のカベルネフランの端正で繊細な深み。
彼の造るワインは、いずれもが独自の世界を構築している。
[2016] Christian Tchida Kapitel T 4,480円(税込4,928円)
クリスチャン・チダ カピテル 1 [アインス]

葡萄品種:カベルネ・フラン主体(VT2016はカベルネ・フランのみ)
植樹:1998年 位置:標高130m、南西向き
土壌:Tenauの畑 (石灰質)
・手作業で収穫後、除梗し、解放桶で足で破砕、野生酵母で6週間マセレーション発酵。
・圧搾後、大樽に入れて、澱引きなしで熟成。・ノンフィルター、亜硫酸塩無添加で瓶詰。
“KAPITEL”カピテルは昔葡萄畑が、区画を番号で分割させられていたときの呼称。このワインの葡萄が収穫されるのは Kapitel I と呼ばれる区画だった。とてもシルキー、青さは無く綺麗な余韻!
限定入荷シャンパーニュ
「シャンパーニュのルロワ」と呼ばれるベデル女史
Francoise Bedel フランソワーズ・ベデル
フランソワーズ・ベデルがもともとビオディナミをはじめたきっかけは、息子ヴァンサンの病気でした。現代的な薬はまったく効かず深く悩み続けた末、最後に出会ったホメオパシー(同毒療法)によって完治しました。「世界の見方が変わりました。それで、葡萄にも同じことがいえるのではないかと考えるようになり、やがてビオディナミに出会いました。」
そのヴァンサンもツィント・ユンブレヒトやシャトー・ド・モンテリーでのビオディナミ修行を終え、今日母と力を合わせてシャンパン造りに情熱を注いでいます。
ルロワ女史やルフレーヴ女史と日々情報交換しているフランソワーズは、彼女たちの主催するビオディナミ実践団体「BIODYVIN」に、シャンパーニュの生産者として初めて加入が認められました。 真のビオディナミストとして驚異的なまでに畑に手を尽くす彼らこそ「求道者」の名にふさわしく、その結晶たる彼らのシャンパンは、魂がしびれるほどの感動作であります。
1998年ビオディナミ開始(2001年にECOCERT認証)
2002年「BIODYVIN」加盟
[NV] Entre Ciel et Terre 7,580円(税込8,338円)
アントル・シエル・エ・テール 辛口・白・泡

ピノ・ムニエ60%、シャルドネ30%、ピノ・ノワール10%。
樹齢30〜70年。
現在販売中のものは、2006年産70%、2005年産30%。15%を樽発酵&熟成。8年間以上瓶熟成。ドザージュは6.5g/l。
「アントル・シエル・エ・テール」は「天と地の間で」の意。
R. Renaudin R.ルノーダン
R. Renaudin R.ルノーダン
エペルネ市の南、ムシー村に1724年から続く由緒ある葡萄栽培家で、18世紀後半には自社ビン詰めをしていたという記録が残っています。1934年に現容のRMとなり、1984年より2代目ドミニク・テリエが運営しています。同年より厳格なリュット・レゾネ栽培を開始。手入れが行き届いた畑は、それ自体が芸術作品のようです。
マエストロとしての妥協なき流儀を確立しており、「テット・ド・キュヴェ」(一番搾り果汁)しか使用しない、マロラクティック発酵を行わない、ミレジメは樽熟成させる、最低8年間以上ビン熟成させるといった難易度の高い醸造を、まるでそれこそが自然なことであるかのように、悠然と行っています。
パリのタイユヴァン本店からハウスシャンパン提供の依頼を受けたはいいが、求められた量が多すぎて断らざるを得なかったという有名なエピソードは、そのシャンパンが美食とともにあるべき、美味の深奥を極めたものであることを物語っています。
余人に真似のできない匠の高き芸格を、ご堪能ください。
[2008] Brut l'Espiegle Millesime 7,580円(税込8,338円)
ブリュット レスピエグル ミレジメ

ピエリー、ムシー、シャヴォの隣接3村より、シャルドネ100%のブラン・ド・ブラン。平均樹齢25年。「テット・ド・キュヴェ」(一番搾り果汁)のみを使用。ステンレスタンクで発酵後、ブルゴーニュ製228リットルの樽で10ヶ月間熟成。ドザージュは6g/l。
Claude Cazals クロード・カザル
Claude Cazals クロード・カザル
「メニルの最も有名な生産者の一人」 BY リチャード・ジューリン。
1897年創業のクロード・カザルは最もエレガントなシャンパーニュを生むと評されるル・メニル・シュール・オジェと、大らかな気品が魅力のオジェの対照的なふたつのグランクリュを所有するレコルタン・マニピュラン。
長い間ボランジェやルイ・ロデレールなどのトップ・メゾンの上級キュヴェ用に葡萄を供給し、他の契約栽培家の葡萄も圧搾するプレス・ハウスも務めてきた。2004年からはメゾンからの要請を受け、プレスだけでなく醸造までを一任されるようになった。
これらのことからもこの造り手の傑出した力量が伺える。
[2010] Clos Cazals 15,800円(税込17,380円)
クロ・カザル

クロ・カザルの中でも、1950年代に植樹された古樹の区画のみから造られるトップ・キュヴェ。
ベースワインの一部はバリックで発酵を行う。華やかで広がりのある熟度の高い果実に加え、古樹の深みや緻密さを備えている。長い余韻には心地よい熟成感とナッツが漂う。豊満なオジェの魅力にフィネスを備えた偉大なグランクリュのクロ・シャンパーニュ。
コート・デ・バールのRM コエッソン
Champagne Coessons シャンパーニュ・コエッソン
シャンパーニュ地方コート・デ・バール ジェローム&ヴァレリー コエッソン
【ラルジリエの特徴的な区画について】
ラルジリエは、大変ユニークな特徴を持つ畑です。大手メゾンで勤務し、栽培経験も豊富、地質マニアでもある当主のジェロームはコエッソン家の持つ畑が、一般的な葡萄畑とは違うことに、気づきます。調べてみると、ラルジリエは 4 つの異なった地質を持つことがわかりました。
1つの畑の中で地質が異なるのは、特異な例という訳ではありません。シャルトーニュ・タイエの持つ畑も、色んな地質が混ざるモザイク土壌です。
ラルジリエがユニークなのは、縦の直線で八の字状に4つに割ったそれぞれが違う土壌。つまりラインで地質が異なるのです。(普通は、隆起や、潮で運ばれて別の地質や地層があらわれるので、点在することが多く、ラインで残るのはかなり珍しい。)
この地質の違いで葡萄の風味がそれぞれ違うことがわかり、現在では、より違いが印象づくよう葡萄樹の根の長さを変えて栽培する工夫がされています。
ジャック・セロスの息子として注目を集めているギヨーム・セロスのキュヴェ「ラルジリエ」はコエッソンの葡萄が使われています。
【ストーリー】
コート・デ・バールのヴィル・シュール・アルス(Ville-Sur-Arce)村で、5代にわたる由緒ある葡萄農家として繁栄してきたコエッソン家。現当主のジェロームの「自分自身のシャンパーニュを造る」という夢を叶えるため「Champagne COESSENS」は設立されました。
現在は奥様のヴァレリーと、ドメーヌを運営しています。葡萄の栽培は、ブルゴーニュ同様のこだわりと哲学を基礎に「単一畑」→ラルジリエ(モノポール=単独所有)「単一品種」→ピノ・ノワール「単一年」(ソレラシステムで醸造される一部を除く)で、造られています。
【土壌に対する特記事項】
2011年に、この「ラルジリエ」区画の詳細な土壌調査を実施。その結果、表土・下層土共にシャブリグラン・クリュやコルトンの丘と同じ、葡萄栽培に最も適したキンメリジャン土壌である事が分かった。また土壌だけではなく、畑の向きもジャブリに酷似している。
コエッソンは、キンメリジャン紀の粘土石灰質土壌に適したピノ・ノワールを主に栽培。(一部、ピノ・ブラン及びシャルドネも栽培している。)この土壌は泥灰土の層(=ワインに構造と口中のボリュームを与える。)と、葡萄の根がミネラル分を吸い上げる石灰の層(=ワインに長い余韻を与える)が交互に重なりあっている。
一般的にこの「ラルジリエ」の様な粘土石灰質土壌は肥沃ではない為、そこで育つ葡萄は成長が抑制され樹勢も弱まる。そのため、グラン・ヴァンの為の重要な条件である葡萄果の成熟には有利に働くと考えている。
【使用酵母について】
発酵時の酵母は人口酵母(ブルゴーニュ産)を使用しています。
酵母はあくまでも発酵を行うスターターであり、それ以外の副次的作用は求めていないためです。不安定な酵母臭をもたらす天然酵母は使用せず、野性味が出ないよう細心の注意が払われています。
【マロラクティック発酵について】
全てのキュヴェにおいて、マロラクティック発酵は行われています。
コエッソンではマロを行う事で凝縮味が生まれ、最終的にマロ無しよりも酸を感じる様になると考えています。(ジェローム曰く、パイパー社が30年間マロの有無で味わいを比較したが、結果としてはマロを行った方が、より深く味わいを感じたとのこと。)
熟成は一部のみ木樽で行なわれています。
[NV] Largillier Brut nature (2006) 9,680円(税込10,648円)
ラルジリエ ブリュット ナチュール

・最適な熟度及び酸度の葡萄が収穫できた年にだけ造られるノン・ドザージュ・キュヴェ。最もシンプルかつストレートにテロワールを体現している。
・キーワード:厳格さ、成熟感
【プロフィール】
畑:Largillier (モノポール)、Mineral 区画
葡萄品種: ピノ・ノワールのみ
樹齢:37〜42年
収穫年:2016年9月、リザーヴ・ワイン不使用 ドザージュ:なし
醸造スタイル:温度管理可能なタンクで発酵。マロラクティック発酵後に、澱と共に熟成。翌年5月にティラージュ。22ヶ月の瓶内熟成。
デゴルジュマン:2019年7月31日
生産本数:4,000本
Brut nature は、ミネラルのラインで、作られた葡萄を使用しています。なんといっても、一口ふくんだときにドザージュがないとは思えない、ボリューム感に驚かれることと思います。これは、丁寧に葡萄を育て、摘果のタイミングに細やかな気配りがあることに、他なりません。ギリギリの状態で摘果しないと、十分な果糖を得ることは出来ませんが、タイミングを見誤ると果糖が足りなかったり、多すぎたりするのです。
コエッソンでは、ラインにわけて、細かく摘果を行っています。これは、手間も人手もかかるので、生産者としてはしたくてもなかなか出来ないスタイルなので、ここにもコエッソンの、こだわりを感じることができます。ミネラルラインで作っているだけあって、塩味がはっきりしていて、酸の余韻も非常に長いです。
[NV] Largillier Les Sens Boises vendange 9,800円(税込10,780円)
ラルジリエ レ・サンス・ボワ ゼ

・ドメーヌ初の樽発酵、樽熟成キュヴェ
葡萄品種: ピノ・ノワールのみ
樹齢:37〜42年
収穫年:2017年9月、リザーヴ・ワイン不使用 ドザージュ:約6g/L
醸造スタイル:シャブリのBenoit Droinで4年使った樽(228L)を使用して熟成。搾汁した果汁をそのまま、樽に入れて発酵。マロラクティック発酵後に、澱と共に熟成。翌年5月にティラージュ。約26ヶ月の瓶内熟成。
デゴルジュマン:2020年7月
生産本数:2,000本
[2015] Largillier Millesime 13,800円(税込15,180円)
ラルジリエ ミレジメ

葡萄品種 :ピノ・ノワールのみ
樹齢 :37〜42年
収穫年:2015年9月 リザーヴ・ワイン不使用 ドザージュ:約5g/L
醸造スタイル:温度管理可能なタンクで発酵。マロラクティック発酵の後、澱と共に熟成。翌年5月にティラージュ。43ヶ月の瓶内熟成。
デゴルジュマン:2019年12月
生産本数:3,000本
ブルゴーニュ
年々高評価、ブルゴーニュの日本人醸造家斎藤政一氏による渾身のワイン メゾン・プティ・ロワ
Maison Petit Roy (Chorey-Les-Beaune) メゾン・プティ・ロワ (ショレ・レ・ボーヌ 村)
シモン・ビーズ、アルマン・ルソー、フレデリック・ミュニエ、ルフレーヴで修業した斎藤政一氏が、満を持して独立。
ファースト・キュヴェは、サヴォワの友人ヴィニュロンが耕作放棄しようとしていた樹齢60年以上のアルテスを全量買い取る条件で委託栽培、醸造をしたものです。
自社畑はブルゴーニュと、ショレ・レ・ ボーヌ、オート・コート・ド・ボーヌに1.2haを所有し、全ての畑においてテロワールを活かすために、寝る間を惜しんで気が遠くなるほどの作業を施すことにより、土壌への負担を極限まで減らしています。
[2018] Vin Mousseux "Fou du ROY" Blanc 3,280円(税込3,608円)
ヴァン・ムスー・フー・デュ・ロワ・ブラン 辛口・白・泡

キュヴェ:斎藤氏渾身のノン・ドサージュのヴァン・ムスー
葡萄品種:アリゴテ シャルドネ
発酵:野生酵母による自然発酵
熟成:まず樽熟成を行い、その後サヴォワの生産者のもとで更に10ヶ月間瓶内熟成を行います。
ドサージュ:なし ノン・ドザージュ
テイスティングノート:柔らかくきめ細かな泡が優しく口中に広がり、トースト香や柑橘系のアロマを伴っています。
アルコール度数:12.5%
[2019] Bourgogne Haute Cote de Beaune Blanc 3,980円(税込4,378円)
ブルゴーニュ・オート・コート・ド・ボーヌ・ブラン 辛口・白

葡萄品種:シャルドネ100% ※買い付け葡萄
土壌:粘土石灰岩、泥灰岩
収量:54hl/ha
収穫方法:手摘み
収穫日:2019年9月20日
発酵:空気圧にてプレス後、10℃にて18時間静置しデブルバージュ(沈殿)を行う。古樽(228L)を使用し10〜20℃にて2ヶ月間、野生酵母による自然発酵
※新樽は使用せず、2年以上使用した樽の風味が和らいだ古樽のみを使用
マロラクティック発酵:17〜20℃にて行う
熟成:古樽(228L)にて12ヶ月間寝かせ、タンクにてさらに2ヶ月間
瓶詰:2020年12月 ビオディナミのカレンダーを参考に行う。
アルコール度数:13.0% ◆無清澄
[2019] Beaune Long Bois Blanc 4,980円(税込5,478円)
ボーヌ・ロン・ボワ・ブラン 辛口・白

葡萄品種:シャルドネ100% ※買い付け葡萄
栽培:ビオディナミ
土壌:粘土石灰岩、泥灰岩
収量:45hl/ha
収穫方法:手摘み
収穫日:2019年9月15日
発酵:空気圧にてプレス後、10℃にて18時間静置しデブルバージュ(沈殿)を行う。古樽(228L)を使用し10〜20℃にて2ヶ月間、野生酵母による自然発酵
※新樽は使用せず、2年以上使用した樽の風味が和らいだ古樽のみを使用
マロラクティック発酵:17〜20℃にて行う
熟成:古樽(228L)にて12ヶ月間寝かせ、タンクにてさらに2ヶ月間
瓶詰:2020年12月 ビオディナミのカレンダーを参考に行う。
アルコール度数:14.0% ◆無清澄
[2019] Bourgogne Rouge Les Lormes 3,880円(税込4,268円)
ブルゴーニュ・ルージュ・ローム ミディアム・赤

葡萄品種:ピノ・ノワール100%
畑立地:ポマール村
畑:自社畑
栽培:ビオディナミ
植樹:1992年〜1998年
土壌:粘土石灰岩
収量:20hl/ha
収穫日:2019年9月15日
全房使用率:0% 除梗100%
発酵:空気圧にてプレス後、開放槽(3700L)を使用し30℃以下に温度管理しながら、20日間軽くピジャージュを行いながら野生酵母による自然発酵を促します。
マロラクティック発酵:17〜20℃にて行う
熟成:古樽(228L)にて12ヶ月間寝かせ、タンクにてさらに2ヶ月間
瓶詰:2020年12月 ビオディナミのカレンダーを参考に行う。
アルコール度数:12.5% ◆無清澄・無濾過
[2019] Bourgogne Haute Cote de Beaune Rouge 4,980円(税込5,478円)
ブルゴーニュ・オート・コート・ド・ボーヌ・ルージュ ミディアム・赤

葡萄品種:ピノ・ノワール100%
畑:自社畑
畑立地:南向き
栽培:ビオディナミ
植樹:1982年〜1984年
土壌:粘土石灰岩
収量:13hl/ha
収穫日:2019年9月21日
全房使用率:100%
発酵:空気圧にてプレス後、開放槽(1600L)を使用し30℃以下に温度管理しながら、20日間軽くピジャージュを行いながら野生酵母による自然発酵を促します。
マロラクティック発酵:17〜20℃にて行う
熟成:古樽(228L)にて12ヶ月間寝かせ、タンクにてさらに2ヶ月間
瓶詰:2020年12月 ビオディナミのカレンダーを参考に行う。
アルコール度数:12.5% ◆無清澄・無濾過
[2018] Bourgogne Hautes Cotes de Beaune SS 5,180円(税込5,698円)
ブルゴーニュ・オート・コート・ド・ボーヌ SS ミディアム・赤

発酵:9月8日収穫し、全房で空気圧式圧搾。16hlの木製解放桶で15日間発酵(そのまま20日間マロラクティック発酵)
熟成:228Lの古樽で16 ヶ月間熟成
無濾過・無清澄/瓶詰め:2020年2月1日
自社葡萄で、粘土石灰土壌のピノ・ノワールを全房でプレスし木製の開放桶で発酵、228Lの古樽で16ヶ月間熟成し、無濾過・無清澄・SO2無添加で瓶詰めしました。やや詰まったガーネット色の外観、フランボワーズやチェリーの優しいアロマが拡がり、エキス感たっぷりのアタック、アフターに見事に溶け込んだタンニンが絶好のバランスで流石の仕上がりです。
[2018] Cote de Nuits Villages 4,980円(税込5,478円)
コート・ド・ ニュイ・ヴィラージュ ミディアム・赤

発酵:9月7日収穫/除梗後、空気圧式圧搾。16hlの木製解放桶で20日間発酵(そのまま20日間マロラクティック発酵)
熟成:228Lの古樽で17 ヶ月間熟成後、ステンレスタンクで1 ヶ月間熟成
無濾過・無清澄/瓶詰め:2020年5月
[2018] Chorey les Beaune 5,180円(税込5,698円)
ショレイ・レ・ボーヌ ミディアム・赤

発酵:9月6日収穫/除梗後、空気圧式圧搾。16hlの木製解放桶で20日間発酵(そのまま20日間マロラクティック発酵)
熟成:228Lの古樽で17ヶ月間熟成後、ステンレスタンクで1 ヶ月間熟成
無濾過・無清澄/瓶詰め:2020年5月
ショレイ・レ・ボーヌのなだらかで広々とした日照に優れる畑で育った買い葡萄の樹齢100年のピノ・ノワールをプレス後、木製開放桶で発酵し228Lの古樽で17ヶ月熟成後ステンレスタンクで1ヶ月寝かせました。しっかり詰まったルージュ、ミネラルやベリーの甘い香り、エキスを感じる力強いアタックにじわりと拡がるエレガントなタンニンと優しい酸が素晴らしいです。
[2018] Maranges Bas des Loyeres 5,180円(税込5,698円)
マランジュ バ・デ・ロワイエール ルージュ ミディアム・赤

発酵:9月6日収穫/除梗後、空気圧式圧搾。16hlの木製解放桶で20日間発酵(そのまま20日間マロラクティック発酵)
熟成:228Lの古樽で17ヶ月間熟成後、ステンレスタンクで1 ヶ月間熟成
無濾過・無清澄/瓶詰め:2020年5月
買い葡萄の決め手である高樹齢で健全という条件を満たした粘土石灰土壌で育つ樹齢100年のピノ・ノワールを除梗しプレス、木製開放桶で発酵後、228Lの古樽で17ヶ月熟成、ステンレスタンクで1ヶ月寝かせました。やや憂いあるルビー色、フランボワーズの甘い香りに白コショウのニュアンス、瑞々しく落ち着いた口あたりに滑らかなタンニン、シルキーでバランス良い味わいが印象的です。
南アフリカ
Thorne&Daughters (Bot River) (ソーン・ドーターズ、ボット・リヴァー)
Thorne&Daughters (Bot River) (ソーン・ドーターズ、ボット・リヴァー)
ジョンとターシャ・セコンブ夫妻は自身のワイナリーを持つ場所を探し、世界中を旅したのち2012年にウエスタンケープ・エルギンに居を据えました。
翌2013年がファーストヴィンテージの新しい生産者です。彼らの条件に合う限られた畑からのみ醸造しているため年産も5,000本と非常に少量の、ブティックワイナリーです。
長いワインの歴史を持つこの地の自然に沿い、それを表現出来るようなワイン造りを目指しています。契約農家の葡萄や、年々で購入する葡萄は、全て蔵から近い地域のものを採用しており、収穫後フレッシュな状態をキープしたまま醸造をスタートすることを心がけています。
[2019] Thorne & Daughters Copper Pot Pinot Noir 2,880円(税込3,168円)
ソーン・ドーターズ コッパー・ポット・ピノ・ノワール ミディアム・赤

妻、ターシャの両親が経営するコテージで提供する用に造られた「お食事と楽しむ為」のシリーズで、単一品種をフューチャーして展開されます。
内陸の山間にある2つの異なる畑の若樹のピノ・ノワール100%から造 られており、土壌は粘土や砂質をベースに、クオーツや鉄分を多く含む鉱物類なども多様に見られる畑で、 どちらも冷涼でピノ・ノワールに適した地域で造られています。収穫は早積みで品種個性でもある酸をしっかり 残し、プレスは30%全房発酵で少しタンニンや酸を提供、赤いベリーのピュアな果実味とかすかなウッディな香りの、バランスの取れた味わいに仕上がっています。
Keiji Sato / A.A. Bardenhorst(Swartland) 佐藤圭史 / A.A.バーデンホースト (スワートランド)
Keiji Sato / A.A. Bardenhorst(Swartland) 佐藤圭史 / A.A.バーデンホースト (スワートランド)
南アフリカのワイン界を牽引する生産者のひとりである 『A.A.Bardenhorst/A.A.バーデンホースト』 のアディ氏のもとで、日本人として初めてワイン造りを行った生産者、佐藤圭史氏の造るスペシャル・キュヴェです。
[2019] Cage Chenin Blanc 2,980円(税込3,278円)
ケイジ・シュナン・ブラン

産地:スワートランド
畑:「Langkloof Vinyard/ラングクルーフ・ヴィンヤード」
(契約農家)
《土壌》花崗岩と粘土質《樹齢》40年以上
「Klein Orangerie/クライン・オランジェリー」
(A.A.バーデンホースト所有)
《土壌》頁岩などが風化し堆積した砂質 《樹齢》40年以上
仕立て:ブッシュヴァイン(株仕立て)
イタリア
高貴なトスカーナ ボスカレッリ
Boscarelli ボスカレッリ
ポデーリ・ボスカレッリは、チェルヴォニャーノCervognanoという、DOCG Vino Nobile di Montepulcianoの歴史的な地区にあり、モンテプルチアーノの南東斜面、標高300mあたりに位置します。
沖積土に由来する土壌は、砂礫岩と砂に富んでいて、このような土壌は水はけがよく、葡萄に注目に値する気品を備えさせます。この土壌があったからこそ、デ・フェッラーリ家は、品質の追求にむけて真剣に献身しようと決心するまでに至ったのです。
栽培に関する経験を的確につみ、葡萄畑の管理になみなみならない注意を払った結果、80年代後半に始まった段階的な植え替えを経て、現在は1haあたり平均6〜7,000本という植樹密度に到達しました。葡萄樹1株あたりの収穫量は、葡萄の重さにして1.3kgです。
ワイナリーが栽培品種の中ではプルニョーロ・ジェンティーレ(サンジョヴェーゼ)が最も多く、80%を占めます。残りの20%は、マンモーロやカナイオーロ、コロリーノなどの様々な土着品種と、メルロ、カベルネ・ソーヴィニョン、シラーなどのいくつかの国際品種です。
[2015] Vino Nobile di Montepulciano - Costa Grande 8,780円(税込9,658円)
ヴィーノ・ノービレ・ディ・モンテプルチアーノ コスタ・グランデ

葡萄品種:プルニョーロ・ジェンティーレ
植樹:2000年
土壌:砂質、粘土質
位置:北、東向き
除梗して軽く圧搾した後、オーク樽に容量の3分の2ぐらいまで満たし醗酵。5hlのトノーで1年間、25hlの樽で1年間、コンクリートタンクで6ヶ月間、ボトル内で数ヶ月熟成。北、東向きの畑にもかかわらず、トラジメーノ湖から絶えず吹く温かく湿った風の影響で、他の畑の葡萄よりも先に熟し、よい収量を得られる。
ローヌ
安定のシャトーヌッフ・デュ・パプ アンドレ・ブルネル
Andre Brunel アンドレ・ブルネル
オリジナリティに溢れる造り手によって生み出されるワインは、シャトーヌフ デュ パプ “レ カイユー”をはじめ単なるコート デュ ローヌでさえ、並の生産者のシャトーヌフ・デュ・パプの品質を上回ります。
フィリップ カンビがコンサルタントとして参加し、ミクロ・ビュラージュやシュール・リといったテクニックを使っています。それによって、丸いタンニン、豊富な果実味といった、時代のニーズに合ったワインとなってきています。「毎年収穫期の前に、ロバート パーカー Jr.がドメーヌに来て、いろいろテイスティングしていくよ。」といいます。
[2018] Chateauneuf du Pape Rouge Cuvee Reserve 4,980円(税込5,478円)
シャトーヌフ・デュ・パプ キュヴェ・リザーヴ フルボディ・赤

葡萄品種:グルナッシュ70%、シラー20%、ムールヴェードル10%
グルナッシュの大部分は樹齢の若い木の葡萄を使います。樹齢の高いシラーと樹齢の高いグルナッシュとブレンドしています。樹齢の若いグルナッシュはシャトーヌフ・デュ・パプの中でも最高のテロワールを持つ区画の一つ、「ル ボワ ド ラ ヴィル」のものです。
アンドレ・ブルネル氏は、植え替えの際、土壌が新しい苗を植えてもよい理想的な状態になるまで忍耐強く10年も待ったそうです。シャトーヌフ・デュ・パプでは通常、古い葡萄を抜いてから2〜3年で新しい苗を植えることがほとんどなので、非常に稀なことです。ここにも品質にこだわるブルネルの姿勢がしっかりと感じられます。
畑はガレ・ルレと呼ばれる丸石の多い土壌です。収穫は手摘みで行います。
グルナッシュは全体の70%を除梗、シラーは100%除梗します。品種ごとに25度に温度コントロールしながらコンクリートタンクで発酵させます。シラーは樽、グルナッシュはコンクリートタンクで約18ヶ月熟成させています。清澄せず、軽くフィルターをかけてボトリングします。
重厚感のある「レ カイユ」に比べると、たっぷりの赤い果実味が全面的で、瑞々しく親しみやすい味わいが特徴です。アンドレ ブルネルのワインの特徴である、フレッシュな果実味に満ちていて、若いうちから美味しく飲むことが出来るのが最大の魅力です。
※価格表示は税抜価格(税込価格)です。
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